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アロマテラピーをボランティアで生かすには
アロマテラピーをボランティアで生かすにはどうしたらいいか…。
よくこんな問い合わせがあります。
高齢者施設では時々ボランティア活動を行っていると聞きます。
実際に活動することとしては、アロマテラピーのルームスプレーを作ったり風邪予防・感染予防のために冬場によく使われているそうです。
あるいは足浴。むくみやすく、全身浴のできない高齢者の方に足浴をするときに、ラベンダーやティートリーなど、比較的好まれやすく、また、殺菌効果のあるといわれている精油を使うことで足浴するときに多く利用されたりします。
リフレクソロジーと組み合わせて、アロマテラピーオイルを利用して高齢者の方に低めの濃度でトリートメントあるいはリフレクソロジーを行うところもあるようです。
リフレクソロジー(フットケア)やハンドケアがよく行われています。看護師やセラピストが行うことが多いようです。
あるいは、企業向けなどにアロマテラピーの指導を行うのもボランティアとして行われていたりします。
少しずつアロマテラピーが社会に浸透してきているので、社内でもアロマテラピーを取り入れようというところは少しずつ増えてきています。
そこに、有識者が簡単なアロマテラピーの使い方や楽しみ方を社員たちに教えることでますます広がりを見せています。
もちろん、先ほども書きましたけど高齢者施設で高齢者の方にアロマトリートメントやリフレクソロジーを行うだけでなく、高齢者の方自身にアロマテラピーを教えるというのもあるようです。
アロマテラピーを学んだ高齢者の方が、「今日、こんなことを学んだ」ということで、脳の老化を遅らせたり活発化させる、あるいは家族へのお土産話になるということで、今、人気が出てきているようです。これを私は知ったとき、「あ、なるほどな〜」と思いました。
そして、ボランティアをする際に注意してほしいのが、何もアロマテラピーのボランティアに限ったことではありませんが、「施す」という意識を捨てること。
見返りを求めないことです。ボランティアをする側も受ける側も、馴れ合いやおごり、甘えがあってはお互いにより良い関係は築けません。
せっかくの素敵な出逢いですから、長く続けられたらいいですよね。
