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アロマテラピー心の悩みに対処
現代社会は非常に様々なストレスの多い環境となっているのではないでしょうか。
心の悩みが過度になるともともと体に備わっている防御反応が乱れてしまい、『ストレス病』となってしまいます。
胃潰瘍、頭痛、喘息、女性の場合は月経周期の異常など身体に現れるものだけでなく、精神状態に問題を起こすこともあります。
アロマテラピーで利用するエッセンシャルオイルの構成成分の一部には薬と同じ働きをするものもあります。
今日ではその成分が合成に作られていてももともとは植物から発見されたものも多いそうです。
ただし、エッセンシャルオイルは薬ではありませんので、様々な病気そのものを治すということはありません。
薬事法という法律で厳しく条件の決められた製造方法で作っているものではありませんし、医師の処方が必要となっているものでもありません。
ですが、アロマテラピーでこの心の悩みに対処していくことは可能です。
その理由として1つは精油が心と身体のバランスを取り戻すのに助けとなることがあげられます。
以前ご紹介したアロマオイルを例に挙げて言えばラベンダーで疲れた心を癒したり、オレンジやローズマリーで心に元気を取り戻したりするといった所でしょうか。
悩みに対処した使い方はまた別の章でご説明いたします。
それからもう1つ、におい物質の中には免疫を高める作用があることがわかってきたことがあげられます。
この2つの理由から心理的効果だけではなく、免疫力を高め、様々な心の悩みによって生じるストレスに耐えうる身体をつくるためによいといわれているのです。
身体が疲れてしまっている時に栄養剤を利用するように、心の悩みが病気となってしまう前にアロマテラピーで対処してゆくと良いかもしれませんね。
精神安定剤には様々な副作用もありますので、病気となってしまう前にアロマテラピーを活用して少し疲れてしまった心を癒してあげてください。
ただし、身体に長期的に無理をさせることも不可能なように、心も疲れてしまいますのでストレスの根本的な原因の解決策を探ることも重要なのではないかと思います。
