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それでは、先述した資格の基礎ともいえる「アロマテラピー検定」の概要をご紹介しましょう。
検定には、ご自身の趣味の範囲で愉しめる知識を習得するといった意味合いの2級検定と
第三者の方々にその知識を実践で生かせる1級検定があります。
検定の受験資格といったものはなく、
年齢や、経験の有無などは問われません。
試験は4択のマークシート方式になっており、
併願での受験も可能になっています。
また、この検定の特徴は、国家試験によく見られる
「段階」を経ないと次のランクに進めないといったものではなく、2級検定合格が1級検定受験の
資格条件ではないところ、同じ日に1、2級の試験を受けられるというところにあります。
2級の試験には、香りテスト、アロマテラピー利用法、安全のための注意点、精油の基礎知識や
プロフィール(対象10種類)、アロマテラピーの歴史などが1級の試験には、香りテスト、
アロマテラピー利用法と基材、精油の仕組みやプロフィール(対象20種類)、健康学、アロマテラピーに
関係する法律などが出題範囲として出されています。
2級の出題数は38問、1級の出題数は48問と
そう多くありませんし、1、2級ともに約90%の合格率だということで、それほど難題であるという訳でも
なさそうですが、知識以外にいわゆる「嗅覚」のテストもありますので、出題数の8割正解で
合格といえども、生半可な勉強の仕方だと不合格の憂き目を見ることになります。
特に1級の場合は、
2級を踏まえた上での「上級テスト」といった位置づけですから尚更といえるでしょうね。
さて、アロマに携わる職業に従事するために取得しなければならない資格をご紹介しましたが、
次の項からはアロマに関わる色んなお話を綴っていきたいという風に思います。
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