アロマテラピーとアロマグッズ大辞典!

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アロマ クラリセージ

最初に紹介するのは「クラリセージ」です。

「明るい」「澄んだ」「清浄な」と いう意味にあたるラテン語の「クラルス」が名前の由来になっているそうで、 中世には「オクルスクリスティ」(キリストの眼)とも呼ばれていました。

昔はここから取り出される粘液を眼の洗浄に使用していたといわれています。

クラリセージはシソ科サルビア属の2年草で和名をオニサルビアといい、ヨーロッパ大陸や アメリカ、南アフリカなどが原産地です。

精油成分の分類としましては、ジテルペン系、 ジテルペンアルコールになり、成分名はスクラレオール、薬理作用にはホルモン調節があり、 その香りはマスカットのような、とも、ナッツのような、とも表現され、人それぞれに 感じ方が違うようです。

精神的な疲れを癒し、緊張感から解放してくれる、まさに 午後の状況にはうってつけといえる精油ではないでしょうか。

そして何より、このクラリセージは 女性のための精油といわれるほど、女性特有の症状に効果を発揮してくれるのです。 クラリセージに含まれる先述のスクラレオールという成分は月経痛の緩和、月経不順、 更年期障害の緩和に絶大な効果があり、もちろんそれに伴うイライラや不快感といった 精神部分にも有効である事から、身体の内外に非常に優れた働きかけをしてくれます。

そんな効果があるクラリセージですが、まさか仕事場や学校で堂々と香りを立てる訳には いきませんので、ハンカチなどの生地物にほんの数滴垂らして持っておくといいでしょう。

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