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まず初めに「ペパーミント」です。聞きなれた言葉ですね〜。
植物そのものを
見る機会はめったにありませんが、誰もが「ガム!」と想像するほどの知名度を誇っています。
ミントと呼ばれるものは交配種を含め、実に100を超える種類が存在し、ペパーミントの他に
有名なものとしましてはウォーターミント、スペアミント、ペニーロイヤル、ジャパニーズミントなどが
あります。
ペパーミントはシソ科ハッカ属の多年草で和名をセイヨウハッカといい、
ヨーロッパ大陸やアメリカが原産地です。
精油成分の分類としましては、モノテルペン系、
モノテルペンアルコールになり、成分名はメントール、薬理作用には殺菌、抗菌、
抗ウイルスなどがあり、優しく安らぎのある、青りんごのような香りが特徴的です。
頭をクリアにし、フレッシュな気分にしてくれる、朝の目覚めに効果的なオイルと
いわれており、また、イライラした時や気分が昂っている時などのケースにおいて、
精神を冷却する際に非常に有効だともいわれています。
もちろん精神に効くだけでなく、
身体的には、健胃、消化促進、頭痛、筋肉痛などに効果を発揮し、女性の身体には
生理痛を和らげる鎮痛作用や月経を促す通経作用もあり、歯磨き粉や消化薬、お菓子、
煙草などの香り付け、他にもサラダやデザートに添えられていたりと、ペパーミントには
幅広い用途があるようです。
ヨーロッパにおいては、医師が腹痛の患者にミントティーを
奨めるほど健胃作用の効果は絶大であり、このことからわかるように、起床後の脳の活性や
胃腸の働きを促すため、朝食にペパーミントティーを取り入れる事は全く理に叶っていると
いえます。
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